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21時のシンデレラボーイ

二人で見たあの星座が 見知らぬ空に傾くよ

彼らの一部 ―映画『ピンクとグレー』を観た―

この記事は映画『ピンクとグレー』個人的な感想記事です。ネタバレ、個人の解釈も含みます。

 

 

 

ようやく映画『ピンクとグレー』を観た。予定カツカツだったけど無理やりこじ開けて観て来た。その数10を超える課題がまだわたしには残っている。恐ろしい恐ろしい……。

 

ていうかもとはひとりで観ようと思っていたのだけど、ひょんなことから友人と見ることになった。それも原作未読の男の友人。

「ピンクとグレー?あぁ、加藤シゲアキくんの?カサアリ面白かったし、すごく気になってたんだよね~……え、ひとりで観るの?!俺も観たい!」

そういえば、読書好きな彼に『傘をもたない蟻たちは』を数ヶ月前に薦めたのだった。なんでピングレ観たいって急に言い出したんだろうって思ったわ。

加藤シゲアキのアイドルの面を知らない、原作『ピンクとグレー』の世界を知らない彼がこの映画をどんな風に見るのか、単純に興味があったので一緒に見に行くことにしたわけですが、

 

ま~~~~面白いね!!!!!

 

原作既読の人と見る面白さってのもあると思うんだけど、未読の人と見るとその世界を知らないからこその着眼点だったり反応だったりといったものが見れるので、また面白いんじゃないかな。目から鱗!何それ面白い!って思ったのは覚えてるのに、ついに待ち焦がれた映画を観てしまった!っていう興奮からほとんど彼の考察的なものを覚えていないというわたしのポンコツさよ……

 

ほんとは原作未読の人と既読の人の感想比べてここが違うんだなーとか覚書したかったんだけどとりあえず、自分用に思ったこと書いとく。とっちらかった感想と疑問。ネタバレめっちゃする。







 ・これが裕翔くん初主演映画なんだなぁっていう。単純に感動。だってこれから裕翔くんが俳優さんのお仕事をして何かあるたびに「『ピンクとグレー』で映画初主演を果たす」って言われるんだよ?!すごく嬉しい。


・そしてそれを支えて俳優としての裕翔くんを引き出した菅田将暉くんとの演技での駆け引きみたいなものがすごく小気味良くて好きだなと思った。


・あ、思い出した。「菅田将暉、鬼ちゃん(auのCMでのキャラクター)のイメージしかなかったから前半はおどおどしてたのに後半気持ち悪いくらいウザくて振り幅すげえなと思った」とは言ってた。友人が。


・原作のごっちとりばちゃんは最後「同化に等しい状態になる」けど、映画のごっちとりばちゃんは「決して同化できない」という結論になるところが面白いなあ。加藤シゲアキは1+1=1にどちらかといえば肯定的なんだけど、行定勲はそれを許さないみたいな。


・ライターを交換したところは原作でも印象的だったんだけど、映像で観るとなんだかお互いの一部を交換したように感じた。その高価なライターがあることで河鳥大が白木蓮吾に縛られてる感じ。逆にキャバクラのライターってなんとなくりばちゃんにとっての平穏みたいななものを表してるのかなとか。そのライターは多分りばちゃんのもとには戻らないだろうから、りばちゃんにはもう普通の平穏って手に入らないのかなって思った。

最後、ごっちのポスターに向かってライター投げるのってごっちに「返す」ような感じを受けた。あの瞬間はっきりと、河鳥大でありりばちゃんである「河田大貴」が、白木蓮吾でありごっちである「鈴木真吾」と別の道を歩み始めたんだな、と。ライターというごっちの一部を「返す」ことでりばちゃんはりばちゃんとしての「個」に対する覚悟を見た気がする。


・あのポスターのRENGO SHIRAKIの文字、グレーの世界になってから一回だけ映ったときは「GO」の部分なかったように思ったんだけど、単純に夜だったから?

最後あのポスターが映ったときは「GO」あったし、赤文字だったから余計に気になった。りばちゃんが前に進むという意味での「GO」という風にも取れるし、行定監督の作品「GO」にも取れるし(さすがにこれは深読みしすぎだとおもうけど)。


・原作ではごっちは死ぬ瞬間に、お姉さんが死に際に見た景色っていうのをきっと見て姉を「分かる」ことができたし、りばちゃんはあのラストシーンで首を吊るところでごっちを「分かる」ことができたんだろうなっていう解釈。(ちなみに私は原作りばちゃんはあのまま死んでしまったんだろうなと思ってる)

でも映画はごっちは死んでも姉のことを「分かる」ことはできなかったし、りばちゃんはごっちのことを「分かる」ことはできなかったんだろうな。分からないことだけが分かったって感じ。

 

・シゲアキ先生出てるの知ってたのに普通に探すの忘れてた。それくらい話にのめり込みすぎてたというのもあるし、 まぁわたしが自担も見つけられないほどのポンコツであるということでもある。


・原作はりばちゃんにとっての「メリーバッドエンド」な感じが強かったけど、映画はりばちゃんにとって「救われたが故の絶望」だったよなぁと思ったり。


・ていうか映画で6つの遺書の意味って果たしてた?(1番の疑問)




1回目には見つけられなかった作家先生を見つけるためにもう一回見に行く予定。来週には課題は10より少なくなってる予定だからご褒美と思って、神様、許してほしい。



追記:

そういやわたしが入った回は男の人が多かった。中年の男性が数人、男子高校生・大学生と思わしき若者数人、20代後半くらいのお姉さんと主婦の方と私たち、みたいな感じだった。まぁ群馬の平日の映画館ってこんなもんなのかな。

中年の男性の方々はどこから興味を持ってあの映画に来たのかなぁ。CMとか告知を見て?普通に映画好き?それとも原作を読んで?とても気になるところ。何がきっかけにしろ嬉しいんだけど、「原作を読んで」だったらシゲアキ先生のファンとしてほんとにほんとに嬉しいな。



1年前


2015年の1月8日。

手帳に書かなきゃ1週間前にあった友達との飲み会ですら覚えてないわたしだけど、あの日だけは、何に記してなくても覚えてる。

その日は、加藤シゲアキさんがメンバーの小山慶一郎さんと「櫻井有吉のアブナイ夜会」に出演した日でした。


あの日あのとき、あの涙に出会わなかったら。


そう考えるとなんだか不思議と切なくなります。普段テレビをリアルタイムで見る癖のないわたしがあの日、たまたまテレビをつけてリアルタイムでやっている番組を見た。その事実が、わたしをここまで連れてきてくれた。こんなに素敵な景色をたくさん見せてもらえた。


この1年、あっという間だった。いろんな意味で涙を流した1年だった。それでも今、シゲアキ先生を、NEWSを、好きになってよかった。幸せだ。とまっすぐに思えることがとても嬉しい。

誰の意見にも左右されず、ずっとずっと、わたしのこの気持ちだけを持ってシゲアキ先生を応援していきたいなと思う。




そしてシゲ担になって丸1年。
2016年1月9日は映画『ピンクとグレー』の公開日、そしてドラマ『傘をもたない蟻たちは』の放映日。ドラマ主題歌としてNEWSの『ヒカリノシズク』も流れます。
2つともきっと素敵な作品で、関わった人すべての熱と愛が込められてることと思います。

今年もシゲアキ先生を好きでいられることがこんなにも嬉しい。

2016年もたくさんの「好き」を持っていたいと思う。


2015年の貴方へ、そして年の瀬に思うこと

 

二宮くん

ファンになってからもう6年が経った。来年の6月で7年目。びっくりするほどの速さで周りは変わっていった筈なのに、昔のインタビューなどと今のものを比較してみても根っこの部分は何も変わってない。いくらたくさんの賞賛を浴びても彼は変わることなく、いつまでもわたしが好きな二宮君のままでいることにいつも安心する。

二宮くんを見ていると、わたしもがんばらなければ、と思う。彼の頑張りは、一生懸命がむしゃらにやるというがんばり方ではない。彼は目に見えて頑張ることは少ないように思うけれども、あれだけたくさんのこと、大きなことを淡々とこなせるだけの頑張りをしていることは間違いない。まあそれもひとえに彼の持っている才能のおかげなのかもしれないけれど、その才能を生かすも殺すも彼次第。才能を生かすのも、何もせずしてできることではないよなあと思う。わたしには二宮くんのような才能はないけれど、その努力の姿勢とかそういったものは見習いたいと思うし、彼の考え方はわたしのなかで一等大事なものだ。

二宮くん、今年も忙しかったね。わたし、今年もまた全部は追えなかった。でも、それでも、変わらず二宮くんが好きだった。『母と暮せば』鑑賞後に本屋さんで大量のテレビ誌の表紙を飾る嵐を見て「よかった、二宮くんまだいた」って思って泣くほどには、今年も二宮くんが好きだった。(重い)

来年も、二宮くんの活躍を見ていたいと思う。

 

シゲアキ先生

2015年、彼と駆け抜けた一年だった。2015年一発目のシングル、アルバム、それを引っさげたツアー、処女作映画化、朝の情報番組に起用、短編集発売、今年2枚目のシングル、初のDVDシングル、自身2作目文庫化、スピンオフ執筆……年明けにはいよいよ映画公開、短編集のドラマ化、出演もある。ドラマの主題歌含め、今年だけで何本タイアップ楽曲があったんだろうね。単発の特番も数回あって、いくつかは第二弾が決まったりして。NEWSファンはあまり活動がない、なんていわれていたのが嘘みたいなめまぐるしい日々をすごした。

今年、彼を好きになって、映画をたくさん見るようになった。普段邦画しか見ていなかったのに、今年は1本だけ洋画を見た。本を読みたいと思ったら図書館にリクエストして取り寄せてもらうのではなく、自分で買って読むようになった。聞く音楽のジャンルも少しだけ広がった。そうして中身の嗜好が少し変わったからか、服のセンスも変わった。彼を好きになってアイドルをを追うことだけではない、自分の時間の楽しみ方を知った。

シゲアキ先生を好きになってよかったと思う。

 

でもね、

今、ちょっとだけ、辛い。

 

わたしは彼がくれるものをそのまま素直に受け取りたいだけなのだ。彼の行動、発する一言一句、その類のもの全てを、理屈とかそういったものを抜きに受け取りたい。わたしは彼が見てほしいと差し出した一方向からの視点で満足だから。その部分は彼が自信を持って出してくれたものであり、その部分をわたしは信頼しているし、自分の生き方感じ方に反しない限りは多分肯定する。わざわざその裏を見たり、中身を覗いたりしようとはしなくてもいいかな、と思う。

こんなこと言ってるけど、そうする人を否定したいわけじゃない。ただわたしは、なんかもう、見るのも疲れてしまった。別に彼のことを嫌いになりたいわけじゃないのに、少し距離を置こうとまで考え始めた。好きになってから1年も経たずして。

だったらネットなんてやめちまえと言われればそのとおりである。だから実際、Twitterは辞めた。誰が悪いわけじゃなくて、情報が氾濫するネット社会の中で自分の見ている加藤シゲアキを見失ってしまいそうだったから、辞めた。みんながいいというものを、良くないと思った自分に焦りを感じた瞬間、あぁもうわたしはわたしの観点で彼を見てないと思ってしまった。

 

ただアイドルが好きなだけで、何をこんなに悩む必要があるんだろう。我ながらなんて強欲でわがままなオタクなんだと思う。 いまこうしてブログに書き綴ってるのも、 なんのためだろうと思う。 わからない。とりあえず文字にすることで気持ちの整理だけさせて欲しい。

 

アイドルを好きになって6年目、ここにきて「アイドルってわたしにとって何だろう」と毎日考えている。

ドームで大好きなあなたの名前を大声で呼んだ日のこと

今週のお題「今年見に行ってよかったもの」

ということでひとつ。

 

私にとってのこれは、2015年6月13日、14日に行われた「NEWS LIVE TOUR 2015 ” White ”」東京公演です。

中学生からジャニオタしておきながら、これが人生初めてのコンサートでした。しかもずっとずっと好きだった嵐の公演ではなく、NEWSのコンサート

多分去年の今頃の自分に言ったら「はぁ?!NEWS?!なんで!!あんたずっと二宮くん二宮くんって言ってたじゃない?!?!」って肩掴まれて揺さぶられてると思う。いや、それくらいNEWS担になるなんて可能性のかけらもなかったんだから。

でも行って良かったなぁ。本当に本当に、愛に満ち溢れた幸せな2日間でした。今でもあの場にいたことが信じられないくらい。それくらい夢みたいな時間だった。

 

ドームの回転扉をくぐった瞬間、音響の関係か耳がぽわんと鳴るあの感じ。始まるまでのざわめき、照明が落ちた瞬間の歓声。そのどれもが私にとって初めての感覚でした。

 

NEWSのシルエットが浮かび上がったあの瞬間、鳥肌が立って、足が震えてその場に立つのがやっとなほどに興奮しました。名前のつけようのない感情がただただ涙になって溢れて、抑えられない胸の高鳴りで息が苦しくなるほどでした。全身に音楽を感じて、彼らのまっすぐな心での歌を聞いて、あぁ何て幸せな空間なんだろうと考えるとその場に崩れ落ちてしまいそうで。

それほど、彼らがつくった愛に溢れる幸せな東京ドームの空間は美しく素敵なものでした。

 

初めて「シゲ!」と大きな声で大好きな大好きなアイドルの名前を呼んだあの日が、忘れられません。普段シゲって呼んだことがなかったので、とても不思議な感じがしました。名前を呼ばれて嬉しそうにしている彼に、あの日改めて恋をしたような気持ちになりました。

そこに存在して、たくさんの人に愛や幸せを振りまく彼が、彼らが、最高にカッコよくて最高に可愛らしくて気高くて儚くて……。私の知る限りの日本語を尽くしても伝えきれないほどです。

今までは、DVDで見られるわけだし行かなくてもいいかなぁ………なんて思ってましたがとんでもない。あの時、あの場所でしか感じることのできないエネルギーと幸福感がそこにはあるんだなぁと身をもって経験しました。

 

コンサートって、いいなぁ。

 

 

そんな今年も、もう終わりに近づいています。2015年、シゲアキ先生の今年の漢字は「変」とのことですが、私も同じ字を選びたいと思います。

彼を通してNEWSというグループの良さを知ることができて、あの愛に溢れた空間を構成する1人になることができて、たくさんの方と出会うことができて、いろんな意味で変化の年でした。

 

シゲアキ先生、NEWSの皆さん。

本当にありがとう。来年もよろしくお願いします。

 

また来年もコンサートで彼らとの幸せな時間を共有できることを願って。

JEさん早くWhite発売日教えてください。(切実)

#ジャニヲタの手帳

高校生のときに「そろそろ手帳をきちんと使えるようになりたい」と買ってから3年。もう手帳はなくてはならないものになりました。

今はスマホアプリとかで管理できるしとても便利なのだけど、予定聞かれて携帯出すのが失礼だなと(わたしが勝手に)思ってる部分があったり文字でアウトプットする方がいいなと思っていることもあり、今年もまた手帳を買いました。

わたしが手帳を選ぶ基準は

 

・シンプルなもの

 (就きたい職業柄あまり派手なものを持つのはどうかなと思うので)

・マンスリーのみ、ウィークリーのみでないもの

(じぶんごととオタ活を分けたいので)

・厚くなくて重たくないもの

(普段荷物が多いから これ以上増やしたくない)

 

 

です。

そして見つけたのがこちら。

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可愛さのかけらもない手帳!(驚愕)

この手帳を決めた理由はこの見た目じゃないということについては追い追い話すとしまして、とりあえずシンプルなものという項目はクリア。

 

そして薄い。無駄なものは一切ない。

ほんとに荷物が多いのでこれは助かります。いろいろ入ってるとはいえ、Whiteコンバックのサイズのバックにパンパンに入れてるって相当すごいよなって我ながら思います……。どうりで肩がこるわけだ。

 

そして中身。

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こちらはプライベート用マンスリー。学校の予定やバイト、遊ぶ予定などはこちらに書きます。付箋は気にしないでください友人に描かれました。

忘れっぽいのでやったことには全てOKサインをつけます。今までは線引いて消してたんですが、見返したときに「きったな……」ってなったので今年はOKサイン。とりあえずやったことに印をつけて達成感味わいたい。

 

そしてオタ活用。

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左の小さい縦長の欄にはビビカルの予定(あ、埋まってないところある……)。

レギュラー番組は書き込まない主義です。先月はレギュラーの中のSPが多かったので書き込んでますが。

オタ活と一口にいっても応援してるグループ、俳優さんだけでなく芸能関係で興味があることは基本書いてます。この月は図書館戦争とかタメ旅とかJUMPingCARnivalとかいろいろ書いてあって、お前本命どこだよ?!みたいになってますけどね。

 

そして下のメモ欄にはだいたいCDやDVDのリリース決定とかMV・ジャケ写公開など情報公開された日等が書いてあります。マンスリーの中の☆印も実はそれです。書くことない日ならマンスリーの中に入れて、書ききらなかったりするなら欄外といった具合。これを書いてるのは次のリリースの時にだいたいの予想つけたりすることができて便利だからです。

 

ところで皆さんお気づきですか?

実はこちらもマンスリーです。

 

そう!これ、 もともとは仕事とプライベートを分けられる仕様になっているスケジュール帳なんですよ!

ここをこだわったために表紙があまり可愛らしい感じではなかったのです。きっと探せばこの型のもので可愛らしいものもたくさんあると思うのですが、シンプルすぎるくらいが年相応でちょうどいいのかもしれないなと思って購入しました。

また、通常販売されているマンスリーとウィークリーがある手帳や時間軸のついたものなどいろいろありますが試してみてもどうもわたしには合わず、こちらのタイプに落ち着きました。

ページ端の赤い部分を持ってめくると赤いページ(つまりわたしのプライベート用マンスリー)、青い部分を持つと青いページ(つまりわたしのオタ活用マンスリー)になるのがとても便利です。パッと見て分かるし。見られたくない時は赤のとこだけ持ってざざっと見せられるし。

 

そして今回写真には撮りませんでしたが、手帳の後ろの方のメモ欄 には観た映画・観たい映画、読んだ本(マンガ)・読みたい本(マンガ)などを書き込んでます。今年と来年はインプットの年にしたい。

 

というわけでとあるジャニヲタの手帳でした。少しでも手帳選びに悩むジャニヲタさんの役に立ちますように。

 

そして #ジャニヲタの手帳 タグが流行りますように(わたしが見たいだけ)。

 

嵐・Hey!Say!JUMP 兼オタアンケート【集計結果】(私調べ)

 

宮城ブラストにわいた皆様、8回目の結成日を迎えられた皆様、いかがお過ごしでしょうか。

先日のMステ10時間放送楽しかったですね!わたしは仕事をしていたので、YJ組からあとはリアタイできましたが、レコーダーの機嫌が悪く録画はできませんでした。わたしだって「C!A!RNI!V!A!L!それそれ!」ってやりたかったよ……こんちきしょう……

 

 

そんなことはおいときまして、本題です。

 

【アンケート結果】NEWS担はJUMPで誰が好き? - Re: Stars

 

こちらの記事を非常に興味深く、また楽しく拝見いたしました。

最近、JUMPのコンサートDVDも見て9人それぞれのキャラがわずかながら分かってきたところだったので、なおのこと面白かったです。

 

そして、「このアンケートを嵐・JUMPでやってみたらどうなるだろう」と考えました。

 

嵐とHey!Say!JUMPといえば、ワク学や24時間テレビの番宣のしやがれ、24時間テレビ本編での3世代トークでの共演が記憶に新しいですね。普段は嵐5人でわちゃわちゃ楽しんでいるイメージがあるので、JUMPと共演するとお兄さんな部分が見えてとてもほほえましいですよね。

 

そんな嵐とHey!Say!JUMP両方のファンの方、いわゆる兼オタの方を対象にアンケートを実施しました。二番煎じ、三番煎じの記事ではありますがここで結果を発表いたします。

回答にご協力いただいた114名の皆様、本当にありがとうございました!

 

《はじめに》

 

100人以上の方にご協力いただきましたが、集計結果に大きな偏りがあります。今回投票いただいていない組み合わせもありますが、嵐5人×JUMP9人=45通りと大変多い組み合わせとなっておりますので、100人のサンプルの中ではすべてを満遍なく、とはいかなかったようです。

一般人の一ジャニオタが回答を募集した結果ですのでこちらの集計結果がすべてではないことをご了承いただいた上で先を読み進めていただければと思います。

 

《概要》

 

▽ 期間

2015年9月19日17:08~9月22日0:00

無料セルフアンケートASP『Questant(クエスタント)』 -MACROMILL- を利用し、アンケートフォームを作成後、Twitterアカウント(@kana_ta0752)で回答募集しました。

▽ 回答数

114

▽ 対象者

嵐とHey!Say!JUMPの両方を応援されている方

▽ 設問

1.嵐のメンバーの中で好きなのは誰ですか?(50音順、敬称略)

(選択肢:相葉雅紀大野智櫻井翔二宮和也松本潤)

2.Hey!Say!JUMPの中で好きなのは誰ですか?(50音順、敬称略)

(選択肢:有岡大貴、伊野尾慧、岡本圭人高木雄也、知念侑李、中島裕翔、八乙女光、薮宏太、山田涼介)

 

 

《集計結果》

 全体での嵐メンバーの分布です。

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に、二宮くんの人気がすごい……

約4割の方が二宮くんへ投票している結果となりました。

次点で櫻井さんの投票数が多かったです。

 

 

次にHey!Say!JUMPメンバーの分布です。

 

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恐るべし伊野尾さん。

全体の3分の1が伊野尾さんに投票しています。

次に多かった有岡さんと途中まで接戦していたのですが、後半伊野尾さんへの投票がこれでもかというほど入りまして堂々の最多投票数です。

 

さて、ここから個人の分布です。じゅ、14人分……!

長くなりますが、どうかお付き合いくださいませ。

 

 

まずは相葉さんの分布です。(カッコ内は人数です)

 

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しょっぱなからすでに偏りが……

相葉さんに関しては、共通点も多くメンバーからも「相葉くんに似ている」と言われていた有岡さんとの組み合わせが多いだろうと個人的に予想していたのですが、伊野尾さんが一番多かったです。

あえて共通項をあげるなら、ほかの人では考え付かない視点からの少し天然っぽい発言をすることでしょうか。

 

 

つづいて大野さんの分布です。

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またしても伊野尾さんとの組み合わせが多い結果となりました。

大野さんに関しては、伊野尾さんが一番多いと思っていたので予想通りだなという感じがします。

メンバーカラーが一緒なことや、穏やかでゆるい雰囲気が似ていることが共通点として挙げられそうです。

 

また、強火大野担として知られる(?)知念さんとの組み合わせが少ないように感じましたが、ここで知念さんのグラフを見てみましょう。

 

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綺麗すぎる。

知念担の回答数が少なかったためか、知念担の半数以上は大野担という結果になりました。ファンはタレントに似るってほんとなんですね(そういう意味ではない)

 

 

櫻井さんの分布です。(一部グラフが見づらく申し訳ありません)

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知念さん以外はすべて投票していただいた結果となりました。知念さん、Smartコンの挨拶で「調子はどうだ?!」ってやってくれてたし、こないだの三世代トークでは櫻井さん風のラップを披露していたりと、エピソードはあるのになぁ……

櫻井さんに関しては伊野尾さんや有岡さんが上位に食い込んでくるとは思わなかったので驚きました。むしろ、中島さんや薮さんの方が「なるほど」といった具合です。

薮さんに関しては、薮担の約7割が櫻井さんへ投票しています。

 

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そして、一番意外だったのが5番目に食い込んできた八乙女さん。八乙女担の6割が櫻井さんに投票しているという事実も見逃せません。

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櫻井さんの分布図は非常に興味深かったです。好きな人って必ずしも似るものではないのだなと気づかされました。

 

つづいて、二宮くんの分布です。(一部グラフがみづらく申し訳ありません)

 

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どの組み合わせも投票いただきましたが、やはり伊野尾さんが人気なようです。

ちなみに、今回の投票で一番回答が多かった組み合わせは二宮ー伊野尾ラインでした。

 

はい、長らくお待たせいたしました。ここで伊野尾さんの分布図です。

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実は櫻井さんとの組み合わせと僅差だったんですね。

回答数が多いからか、彼が唯一嵐との組み合わせを制覇していました。

 

次点で有岡さん、中島さんと続きます。有岡さんは二宮くんとプライベートでの交流があるといったような話をしていましたね!後輩とのかかわりをあまり持たなさそうな二宮くんが先輩しているエピソードが聞ける日が来るとは。

有岡さんの分布図です。

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投票数自体は少なくないのにもかかわらず、松本さんに投票が入らなかったのが特徴ですね。個人的に気になるので、有岡さんと松本さんの組み合わせが好きな方がいればお話を聞いてみたいです。

 

中島さんの割合も非常に高いですね。

中島さんの分布図はこちら。

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最近、ドラマや映画など演技での活躍がめざましい中島さん。演技派、というのがひとつキーワードになりそうです。

 

また、他のメンバーでは上位に入らなかった山田さんの数値が高いこともひとつ特徴的です。

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なんと!

山田担の半数を二宮くんが占めています。暗殺教室繋がりか、これまた演技派繋がりか…

 

 

つづいて松本さんの分布図です。

 

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松本さんのグラフだけ他の四人とちょっと分布が違いますね。

岡本さんが半数近く占めています。

対する岡本さんの分布図もまた、松本さんの割合が高い結果となっています。

 

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この二人といえば、そうです。「Sorry,JUN」です。

なんとなくお顔の系統も似ているような感じがするので、この結果に関してはあまり驚きませんでした。これからもあのくだりをやって、ふたりで笑っててほしいです。

 

そしてさいごに、高木さんの分布図です。

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綺麗に組み合わせが違う。

でも、大野さんや相葉さんを選んでいないということには驚きました。相葉さんと高木さんはどことなく似ているなと個人的には思っていただけに、やはり好きな人の傾向は必ずしも似るわけではないのだなと思いました(2回目)。

 

 

《まとめ》

・全体的に伊野尾さん人気

・共演したりプライベートでの絡みがある組み合わせは順当に数字が高い傾向にある

・好きな人の傾向は必ずしも似るものではない(念押し)

 

最近伊野尾さんの人気の上昇をひしひしと感じているので、このアンケート結果を見て改めて伊野尾さんの勢いってすごいんだなと思っています。

あと二宮担多いよ……私の周りぜんぜんいないのに……みなさんどこに隠れてるんです?!

 

なお、このアンケートは個人的に集計、考察したものですので、実際の割合や各メンバーの人気等と必ずしも一致しないことをご了承頂けたらと思います。

今回は便宜上、嵐メンバーの分布図をもとに考察いたしましたが、JUMPメンバーの分布図をもとにしたデータ分析など、気になることがございましたらTwitterアカウント(@kana_ta0752)までお気軽にお問い合わせください。できる限り、対応させていただきます。

不十分な部分が多々あるデータではございますが、こちらの記事を見て組み合わせの特徴や共通点などを考えたりするきっかけになったら嬉しいです。

 

アンケートに回答していただいた皆様に重ねてお礼申し上げます。

そしてこの結果を読んでくださった皆さん、ありがとうございます!

 

アニオタの妹をジャニーズ沼に引きずり込んだはなし。

 

 

カラオケの本人映像でまっすーに恋に落ちた妹が1週間で失恋した話。 - ワンダーランド

 
 
こちらの記事を見つけた時に速攻で妹に「面白いから見て!」と勧めた。
 
 
わたしの妹もまた、ジャニオタこじらせてる姉を小さい頃から間近で見ていたにもかかわらずジャニーズにはほとんど興味を示さなかった。
中学生の頃から嵐にどっぷりハマった姉をどこか冷めた目で見ながら、黒子のバスケハイキュー!!といったアニメのキャラクターが好きな、パンピ女子高生に擬態したアニオタへと成長した。2015年現在高校三年生。
特に 黄瀬くん と 飛雄 が好きらしく、部屋には無限回収とやらをしたラバーストラップがコルクボードにたくさん貼ってある。全く同じものがいくつもある。
 
 
正直怖い。
 
 
そんな妹は、2015年入ってからNEWSにハマった姉にKAGUYAやMR.WHITEを披露した音楽番組を見せられたり(強制)、ラジオを聴かされたり(強制)、来る日も来る日もNEWSの曲を聴かされたり(強制)していたにもかかわらずあんまり興味を示さなかった。
 
ていうか「これが加藤シゲアキなの?知らんかった」*1とか言い出すレベル。
 
なので件のブログ記事を読んだ際にも、「わぁ……こんなことってあるんだねぇ……わたしはそうならないようにしよ」とどこか他人事のように見ていた。
 
 
 
そんな、姉が好きな加藤さんも分からぬ妹も「手越だけはわかる」らしかった。
イッテQでの手越さんが黄瀬くんでトレスされたことがあったからだと思う。
「なんか実写版黄瀬って感じ」と言いながら、少しは興味を示してくれるようになった。
 
よっしゃ、引っかかった。ここで逃すわけにはいくまい。
 
そう思っていた矢先、事態は急変した。
 
ほんとに突然すぎて、いつのことだか覚えてない。
ある日家に帰ってみると妹が突然、大声をあげた。
 
「かなた(わたしの名前)!!!!!落ちた!!!!!ねぇ!!!!!手越かわいい!!!!!」
 
わたし
「…………は?!?!?」
 
 
「あのね、かなたがいっっっつもかけてるNEWSの曲で気になるやつあったから調べて映像も見たんだけどさ〜〜いやぁかわいいね。手越。うん、かわいい。いいね、アイドルいいわぁ……」
 
 
 
 
 
捕まえようと思ってた獲物がこちらに走ってきた、って言ったらいいだろうか。
それぐらいの驚きだった。
毎日毎日効くかわからない少量の毒を盛り続けたら突然死んだ、みたいな。
 
ちなみに、妹が気になった曲というのは「渚のお姉サマー」。見たという映像は少年倶楽部で披露されたものだったらしい。
あれ見たら、今までの妹の傾向からして増田さんのリ `▽´ノリ 「Oh Baby♪」に落ちそうなものだが、まぁいい。
 
落ちたからには責任を持たなければならない。
 
 
とりあえず手始めに、「NEWS LIVE TOUR 2012〜美しい恋にするよ〜」と「NEWS 10th Anniversary in Tokyo Dome」のBlu-rayを同時に取り寄せて見ることにした。
通称 『美恋魂』『幸福魂』。
美恋魂は見る前から「熱量が高すぎて心を決めてからでは見れない」と言った類の感想があったので、妹と共に心を決めてから見ることにした。とりあえず先に幸福魂を見ることに。
 
10周年の記念すべきコンサート。NEWSのパフォーマーとしての可愛らしさやかっこよさ、ファンとNEWSの距離感の近さ、そしてあのドームいっぱいの幸せが映像からでも伝わる感じ。どれを取ってもどストライクだった。
 
 
見終わった妹
「やだもう……ほんと手越アイドル黄瀬じゃん……辛い………」
 
 
 
そしてトドメの美恋魂。
 
終始無言。
 
2人揃って号泣した。チャンカパーナでせり上がってきたときの彼らの表情と言ったら。形容しがたい「美」がそこにあった。再始動を決めた彼らの強さに、一方でその裏に潜む脆さに、ボロボロと泣いた。
 
終わった後の妹
「やだもう好き。今まで可愛い可愛い言ってるだけだったけど、NEWS好きだ!!!手越も好きだ!!!!」
 
 
妹が手越担を名乗り始めた瞬間だった。
 
 
元々傾向があったピンク好きに拍車がかかり、ピンクが増え始めた部屋の中からはあのラバーストラップたちが少しずつ姿を消し、代わりに雑誌の付録のNEWSのピンナップが貼られるようになった。
毎日夕食後に見るものはアニメではなく幸福魂のDVD、若しくはテゴマスのDVDに。 
 
……下手したら私よりハマってるのではないか?
 
ていうか、わたしシゲ担なのにテゴマスのDVDちゃっかり買わされてるのは何でや。
 
と思い、Twitterを遡ったところ、どうやら妹に「かなたはシゲ担だけど、てごちゃんとまっすーも平等に好きでしょ?だったら買うよね?」とねだられて半ば強引に買わされてたようだった。妹怖い。(最終的には私もテゴマスのアーティスト性に惹かれてたので問題はないのだけど)
 
ここからちょっと様子がおかしいオタクになってきた妹は「てごちゃんまじ猫様」(猫みたいと言いたいらしい)が口癖になってきた。
 
「彼氏にするならまっすー、二人だけで暮らしていくならシゲ、家庭を築いていくなら小山さん。てごちゃんは……己の美意識の低さに死にたくなるから出会いたくない」
 
 
安心しろ、出会うとしてもコンサートぐらいだ。
 
 
そしてこの発言をきっかけとして、なぜか「まっすーをエア彼氏にして私は可愛くなる!」と言い出すのである。
 
 
「エア彼氏ってなに?そもそもそこは手越くんじゃないの?」
「彼氏がいるように見立てて生活すると美意識高くなるらしいよ!まぁてごちゃんのためにがんばるんだけど、実際てごちゃんをエア彼氏にしたらどこまで美を追求したらいいか分かんないじゃん?!まっすーは普通にかっこいいからエア彼氏に置いたらわたし頑張れそう」
 
 
 
 
頭おかしい……なんだこいつ……
 
 
NEWSという沼に突き落としたことを若干申し訳なく思いつつ、しばらく見守ることにした。
 
 
そしてここでNEWSの新曲『チュムチュム』の発売が決定する。インドをテーマにしたプラトニックな恋唄、灼熱アッパーソング。
 
……そもそも、インドとプラトニックと灼熱アッパーソングって共存できるのか。
 
 
 
最初、『KちゃんNEWS』で初めて聞いたときには二人揃って「NEWSってすごいな……?!」と驚愕したものだが、この曲、かなりの中毒性があって、気がつくと「チュムチュムINDIA〜♪」と口ずさんでしまう。二週間もすればなんの違和感もなく聞くことができた。
慣れって恐ろしい。
 
そしてこの曲、キャッチーな曲調とは対照的にメンバーのビジュアルが良すぎる。美の暴力である。
私は「チュムチュム出のファンが出てもおかしくはない」と思っていた。
 
 
発売日前日にフライングゲットした私は、まず初回盤Aに収録されたMVを見ることにした。もちろん、妹も一緒にである。
私がぎゃーぎゃー騒ぎながら見ている横で妹はほとんど言葉を発しなかった。じーっと画面を見つめたまま真顔だった。
 
 
終わって、一言。
 
「かなたさん、ごめん」
「は?」
 
「やばい、手越担のわたし戻ってきて!!!!まっすーが、まっすーがイケメンすぎるやばい」
 
 
?!?!?!!!?
 
 
なんと、チュムチュム出の増田担がここで出来上がってしまったわけである。
まさか自分の身内からチュムチュム出が出るとは思っても見なかったので動揺を隠しきれない。
 
でも妹は未だに「手越担からテゴマス担になっただけ」と言って譲らない。
あくまでも手越担はやめないらしい。
ちなみにここからのこじらせ具合は本格的におかしくなってきている。ちょっとした迷言集。
 
 
 
「まっすーが結婚したら学校ズル休みする」
「ましてやまっすーチルドレンなんか見たら死ぬから先に死ぬ」(?)
「ねぇねぇ、まっすーもう寝たかな(夜中一時の発言)」
 
 
「ジャニーズっていいね……一緒に年取ってくれるもんね……」
 
 
 
 
 
 
 
 
リア恋こじらせてんじゃねーか。
 
もうお手上げです。
軽率にNEWSファンに仕立ててすいませんでした!!!!!!!
 
 
みなさんもどうか……どうかジャニオタに引きずり込む際にはお気をつけください。
 
 
 

*1:昨年のTHE MUSIC DAYのシャッフルメドレー見てて田口淳之介くんを指差しながら「この人が加藤シゲアキでしょ?ハーフっぽいもんね」という具合だった